東京のホームページ制作・運用・コンサルティング会社

Blog

点と線だけで構成された美しい作品、現代アーティスト、ジュリアン・オピーの個展に行きました!

「たのしい インフォグラフィック入門」著者の櫻田潤さんがファンだと公言しているジュリアン・オピーの個展に行ってきました!点と線だけで構成された美しい作品が数多く出展していました。そこで今回は、個展についてお話ししたいと思います。
ジュリアン・オピーが見せる「物語」。日本では11年ぶりの美術館個展が東京オペラシティ アートギャラリーで開幕の記事

ジュリアン・オピーとは?

ジュリアン・オピーは、イギリスを代表するアーティストの一人で、点と線という最小限の視覚情報で、生き生きとした人物像や風景を表現することで知られています。作品の素材には、伝統的な絵画や彫刻の素材だけでなく、LEDディスプレイや看板など、私たちがふだん目にする工業製品も含まれます。また、日本の浮世絵やアニメのセル画のコレクターとしても知られています。そこから影響されているであろう、輪郭線を強調した作風が特徴です。

人物画

点と線だけで構成された美しい作品!

私が一番感動した作品はこちらの作品です。

風景画

とても大きな作品ですが、線だけで構成されているのに画面に抑揚があり、飽きが来ません。抽象的ではありますが、美しい線が際立って画面の中に広がりを感じます。



しかもこの作品、立体なのです!

風景画アップ

奥にあるであろう山が、手前に構成されています。不思議な見え方ですよね。



他にもこんな風景画が

風景画 風景画アップ

この作品は、鳥が飛び出していたり、へこんでいたりして遠近感が伝わるようになっています。



また、有名な人物画もありました(少し私が写ってしまっています…)

人物画

この人物画は首がありませんが、三つ編みで首を表現しています。一見首があるように見えますが、実は首がないのに気がつき、シンプルな構成でなんでも表現できることを感じさせられました。そこにジュリアン・オピーのセンスを感じました(何様だよって感じですが…笑)

アートに興味がない方も楽しめるはず!

写真では伝えきれない圧巻の作品が展示されています。作品の大きさ、質感、凹凸をぜひ体感してみてください!



会期:2019年7月10日〜9月23日
会場:東京オペラシティ アートギャラリー
住所:東京都新宿区西新宿3-20-2
電話番号:03-5777-8600
開館時間:11:00〜19:00(金土〜20:00)
休館日:月(祝日の場合は翌平日)、8月4日(全館休館日)
料金:一般 1200円 / 大学・高校生 800円 / 中学生以下無料