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カブトムシの栓抜き!?「虫展ーデザインのお手本ー」

こんにちは!テラシマです!
先日、NHKの「デザイン トークス+(プラス)」という番組で、「虫」というテーマで、佐藤卓さんという有名なデザイナーの方が展示会について語られていました。21_21 DESIGN SIGHTで7月19日から「虫展ーデザインのお手本ー」という展覧会が開催されていて、その様子と、佐藤卓さんの考えが語られていました。そこで今回は、この番組で勉強したことをお話ししたいと思います。

佐藤卓さんについて

主にグラフィックデザイン、パッケージデザイン、アートディレクターなど数多くのデザインを手がけるデザイナーの方です。

例えば、みなさんが知っているこちらのデザイン

明治おいしい牛乳
出典:明治おいしい牛乳

こちらのデザインに佐藤卓さんが関わっています。出来るだけ人工的ではない「そのまま」の印象、できるデザインをしない方向で、デザインされています。

佐藤卓さんは他にも多数、デザインを手がけています。詳細はこちら

「虫展ーデザインのお手本ー」について

21_21 DESIGN SIGHTとは、赤坂の東京ミッドタウン・ガーデン内にある、定期的に展示会を開催している展示会場です。そこの展示会場自体にも佐藤卓さんが関わっています。
21_21 DESIGN SIGHTについての詳細はこちら

「虫展ーデザインのお手本ー」は、2019年7月19日(金)ー11月4日(月・祝)まで開催されている展覧会です。佐藤卓さんがディレクションをしています。
その名の通り「虫」がテーマです。デザイナー、建築家、構造家、アーティストたちが、虫から着想を得たさまざまな作品を展示しています。番組内でも、作品がいくつか紹介されていました。

中でも私が印象に残った作品がこちらです。

出典:デザイン トークス+(プラス)「虫」


「道具の標本箱」という、鈴木啓太さんというプロダクトデザイナーの方が手がけた作品です。カブトムシのツノは象徴的で、相手のカブトムシを投げ倒す武器になります。そこにフューチャーし、その強さを活かすプロダクトは栓抜きだと発想、そしてカブトムシの栓抜きが誕生したとおっしゃっていました。

このプロダクトデザインは、カブトムシのツノの強さを生かし、それを栓抜きというプロダクトに落とし込み、カブトムシの要素を殺さず、栓抜きとしてきちんと機能するというところに感動しました。また、見るからに昆虫独特の質感が表現されています。

ぜひ足を運びたい!

まだこの展示会には行けてないのですが、番組を観てぜひ行って勉強しようと思いました!洗練された空間に足を運ぶと知識や感性が育つような気がしますが、何よりモチベーションが上がります。いろんな視点からデザインや世の中を勉強し、自分のスキルアップに繋げたいと思います。


「虫展ーデザインのお手本ー」詳細はこちらから
会期:2019年7月19日(金)-11月4日(月・祝)
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
休館日:火曜日(10月22日は開館)
開館時間:10:00-19:00(入場は18:30まで)
入館料:一般1,200円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料