画像ではなく、動画の時代。情報発信の新しい傾向

こんにちは!テラシマです!
先日興味深い記事を発見しました。
インスタのタグ検索は疲れる。厳選された服を動画でみるほうがいい。20代女子に聞くYoutubeから服を買う理由。無数のインスタ投稿よりたった一人のセンスを信じる。
無料で途中まで読むことができますので、ぜひ読んでみてください!
この話をまとめると
- 最近の20代はインスタグラムのタグ検索ではなく、Youtubeを使って服を選ぶ
- 大量の選択肢から自分で選ぶより、第三者が勧めるものを信じて買う
というお話が書いてあります。最近の20代のユーザー行動がわかる記事です。そこで今回は、この記事を元にお話ししたいと思います。
インスタグラムの「タグ検索」とは?
まず、インスタグラムの「タグ検索」。タグ検索とは、自分がみたい、興味があるものを、#(ハッシュタグ)の後ろに言葉で入れて(例:「#秋服」「#福山雅治」)検索すると、その言葉関連の投稿が一覧できる検索機能です。

逆に、発信者側が投稿する際に、#の後ろに投稿に関するワード(例えば、秋服のコーディネートを発信した場合、「#秋服」「#最近のコーディネート」など)をつけて投稿すれば、検索したときに検索結果に表示させることができるということです。
積極的に選択していくインスタグラム
グーグルの画像検索と違うところは、今投稿された、新しい情報をみることができるという点です。とても便利な機能なのですが、この記事では、買いたい服を検索する際にはこの機能性がデメリットだとしています。なぜなら
- 大量に画像が出てきて何を選べばいいかわからない
- 自分で何がおしゃれか判断しないといけないので、センスが問われる
- 公式が出しているコーデは、モデルが着ているから参考にならない
など、基本的には「自分のセンスで買うのが面倒くさい」というところでしょうか。

能動的にみれるYoutube
そこで最近流行っているのが、ファッション系のYoutuberが発信しているYoutube動画です。

インスタグラムのタグ検索と比べると
- みているだけなので能動的に情報が入ってくる
- センスがいい人のマネをすれば良いだけなので簡単
- 着方、サイズの選び方、洗い方まで教えてくれる
など、画像だけでは伝わらないYoutuberの雰囲気、センス、そして手入れの仕方など、動画だからこそ発信できる情報がたくさんあります。また、一番の特徴は、「自分で調べなくてもこの人がオススメしているのだからおしゃれになるに決まっている」とユーザーが感じている点です。それほどYoutuberは影響力がある人なんだと改めて感じます。
簡単・時短・納得のYoutubeの情報
私も人並みに服は好きなので、Twitterやアプリで検索して探したりしますが、Youtubeで服を選んでいる人がいることは初めて知ったのでびっくりしました。モデルではなく、自分の身長や体型が似ている人を参考にするのは納得がいきます。
また、公式が発信しているの情報は、モデルさんがかっこよく着こなしている、おしゃれすぎて真似できないようなコーデばかりです。しかし、一般人に近い人たちが、第三者目線でその服をおすすめしているのは、本当に良い服なんだと思えることができます。飲食店を探すときに、公式ももちろん見ますが、食べログで口コミをみたりしますよね。それくらい、第三者の意見は、影響力があります。

ちょっと待って!個性が失われていない?
私はこの若者の傾向が少し危険だと感じました。確かに動画をみただけで情報が入ってくるのは、簡単だし便利です。しかし、自分の個性や感性を一切無視して情報を受け取ってしまうのではないでしょうか。
タグ検索は、大量の選択肢の中から自分のセンスを持って選びます。動画でおすすめされたから、Youtuberが着こなしているからマネすれば良いと感じたから選んだ。それは完全に受け身の状態で、自分の意思は決定権しかありません。だから街中には「量産型」で、みんな同じ格好が生まれてしまうのではないでしょうか。
「量産型」な時代だからこそ「個性」を大事に
これほど情報が溢れている中で、自分の意見を持って選択していくというのは難しいし、面倒くさいです。「個性」と言っても、誰かの影響で養ってきた感性にすぎませんが、マネから入っても、慣れてきたら自分の養ってきた感性を持って、大量の選択肢から選択していきたいなと思いました。小さな選択肢の中から選ぶのはもったいありません!
また、この記事は図解が素晴らしく、見やすくてわかりやすいです。インスタグラムとYoutubeをうまく比較しています。ぜひ読んでみてください!
インスタのタグ検索は疲れる。厳選された服を動画でみるほうがいい。20代女子に聞くYoutubeから服を買う理由。無数のインスタ投稿よりたった一人のセンスを信じる。
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