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企業様の強み・弱みを見える化、価値曲線

こんにちは!テラシマです!
SoichiroではWeb戦略を立てる上で、「3C分析」という手法を取り入れ、クライアント様の企業の強みや、改善点などを事細かく調査しています(3C分析をまとめた、「Web戦略は3C分析を活用しよう!」の記事はこちら)。

今回はその3C分析でわかったことを、「価値曲線」という手法で見える化していく段階のお話をさせていただこうと思います。

価値曲線とは

3C分析の「顧客の調査・分析」「競合の調査・分析」を行うと、誰に何を伝えれば良いかが見えてきます。そこで活躍するのが「価値曲線」です。

「価値曲線」とは「自社(クライアント様)」「競合」を「顧客が求める価値」に従い、客観的に数値化し、評価するものです。競合と比較して、「自社(クライアント様)」は何に強く何に弱いのかを俯瞰し、どの値を高めれば選ばれやすくなるのかを、探ることができます。

価値曲線

顧客ファーストな目線を持つことが大事

価値曲線を描く際に大事なことは、自社からみて必要だと思う価値ではなく、顧客が必要だと思う価値に着目することです。「顧客の調査・分析」で調べた情報をここで生かして、顧客のニーズを軸に、価値を決めていきます。

また、「自社(クライアント様)」「競合」のグラフは、競合調査の結果を踏まえて反映していきます。自分が顧客の視点で競合サイトを見たときにどう感じたか、という視点で判断していきます。ここが、Soichiroの強みです。専門分野がないからこそ、クライアント様や競合他社を客観的に見ることができ、顧客と近い目線で価値をみることができます

顧客ファーストな目線

書き終わった!だけで終わらせては意味がありません!

価値曲線を描いて終わりではありません。価値曲線を俯瞰し、全体を見てみます。すると、何が強みで、何が弱みか見えてきます。そこで考えるべきことは、どこかの項目に突出することで、顧客から「選ばれる理由」を作ることです。他に負けないという価値項目が見つかれば、その価値をしっかり訴求することができます。

そして、弱みだとする価値がある場合には、できる範囲で競合他社に肩を並べられるよう改善していくことも大事です。そうすることによって競合他社にはない強みが、より強調されるようになります。

価値曲線を俯瞰

強み・弱みを見える化する

価値曲線は、「信頼性」などの抽象的な価値を数値化するのは非常に難しいですが、Soichiroは顧客と近い視点で見れるからこそクライアント様により良い提案をすることができます。顧客のニーズとクライアント様の提供サービスが合い、かつ競合が弱い部分をクライアント様の強みとし、その価値をホームページ上で提案していきます。