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ハッピー☆なだけではない!ミュージカル映画「ヘアスプレー」

こんにちは!テラシマです!
突然ですが皆さん、ミュージカルはお好きでしょうか。ミュージカルは好き嫌いがはっきり分かれますよね。私は自慢できるほどではありませんが、ミュージカル映画が大好きです。そこで今回は、誠に勝手ながらミュージカルの魅力についてお話ししたいと思います。

最新のものから不朽の名作まで!

最近はあまり観る機会がなく、作品を鑑賞していませんが、学生の頃はとにかく有名作品を漁って観まくっていました。その中でも印象に残っている作品は、

が印象に残っています。有名な作品ばかりでお恥ずかしいですが…(笑)。

圧倒的に好きな作品は「ララランド」です!「ララランド」の最後の結末には驚きましたが、ミュージカル作品が苦手な人でも楽しめる作品だと思います。

ハマりすぎてNYまで行って鑑賞しました!

私は高校の時に吹奏楽で「オペラ座の怪人」を演奏した思い出があり、本場のミュージカルを観に行きたいとずっと思っておりました。そこで、今年の2月の卒業旅行にて、ニューヨークのブロードウェイで「オペラ座の怪人」を鑑賞しました!もちろん全て英語なのでセリフは全くわかりません(笑)。しかし、舞台美術、演技、歌…どれをとっても最高峰のものを肌で感じられたのは私の中で一番の財産になっております。

ブロードウェイの「オペラ座」劇場の前
ブロードウェイの「オペラ座」劇場の前

ハッピーだけで終わらないミュージカル

私が「ララランド」の次に好きな作品は、「ヘアスプレー」という作品です。ミュージカルというと、みんなで歌って踊って仲良くハッピー☆というイメージがあると思いますが、実はそうではないものが多いです。

ヘアスプレー」のあらすじを簡単にまとめると、「元気で明るい主人公が、学校や地域に蔓延る人種差別やコンプレックスの問題を解決して、みんなの価値観を変えていく」というストーリーです。明るく元気な映画ですが、その裏に人種問題やコンプレックスに対する周りの反応、家族問題…思春期の悩みから社会問題まで幅広く取り入れている作品なのです。

この作品の良いところは

  1. 思春期の悩みから重い社会問題までを、ダンスや歌を交えて訴えていることによって誰もが理解できる表現になっている
  2. 凝り固まった価値観を壊して、人の目を気にせずに生きる大切さがわかる
  3. とにかく若かりしザック・エフロンがかっこいい

何より前向きに社会問題に目を向けることができることが、この作品の良いところだと思います!

思春期の悩みから重い社会問題までを、ダンスや歌を交えて訴えていることによって誰もが理解できる表現になっている

先ほどもお話ししましたが、ミュージカルなので、歌とダンスは必須です。歌とダンスを取り入れることによって、言葉や演技だけでは表現できない、感情や思いを表現することができます。また、特に社会問題は重く表現されるケースが多いと思いますが、「誰もが問題を素直に受け入れられて、でも深刻な問題に興味を持って考えることができる」というちょうど良い塩梅に人々の心に陥れることができるのです。

私は実際、この映画を鑑賞した後、モデルになった時代の舞台になった地域で、どんな人種差別が行われていたか調べました。なかなかドキュメンタリーで人種問題について観る機会はなく、むしろ目を背けてきた問題でした。しかし、映画を機に、興味を持って勉強し、知識としてでも持てたというのは、映画が大切なきっかけになってくれたのではないかと思います。

舞台となった「ボルチモア」を検索すると治安関係の検索ワードが出てくるほど、今だにあまり良い環境ではないことがわかります

凝り固まった価値観を壊して、人の目を気にせずに生きる大切さがわかる

何より主人公が、明るくて元気で、ずっと笑顔!その反面、空気が読めません(笑)。しかしその、空気の読めなささが、人々の価値観を壊して一つにします。主人公のおかげで、周りの人たちの笑顔が増えて、楽しく自分を表現していく過程もこの映画の魅力です。鑑賞後は、他人の目を気にせずに自分が好きなメイク、格好をして街に繰り出したくなります!ここで踊って歌えれば最高なのですが…(笑)。

明るくて元気で、ずっと笑顔!

とにかく若かりしザック・エフロンがかっこいい

イケメンハンターテラシマは「ハイスクールミュージカル」に出ていたザック・エフロンを見て一目惚れ。その後出演作品を漁っているうちにこの作品を見つけました(ミュージカルが先ではなく、ザック・エフロンが先でした…)。
ザック・エフロン
役柄も、最初は目立ちたがり屋で見た目を気にしていて、小心者でしたが、主人公と出会ってからは価値観の違いを理解できる、優しい少年になります。
豆知識ですが、大の「ヘアスプレー」ファンである、モデルのぺこちゃんとりゅうちぇるくんの子ども「リンクくん」は、このザック・エフロン演じる「リンク」から名付けたそうです。優しくて人を見た目で判断しない子に育ってほしい、という願いが込められているらしいです。

日本に「ヘアスプレー」がやってくる!!

来年の2020年6月に「ヘアスプレー」のミュージカルが開演します。主人公を演じるのは、渡辺直美さん!楽しくて、明るいミュージカルになるに間違いありませんね!ぜひ観に行きたいと思います!!
日本版「ヘアスプレー」ミュージカルの詳細はこちら

日本版「ヘアスプレー」ミュージカル

食わず嫌いせずに一回観てみて!

私がミュージカルが好きな理由は、普通の映画では表現しきれない人物の心情を、ダンスや歌で大げさに表現できることです。このわかりやすさが、重い問題を人々に受け入れさせて、解決するきっかけになると思います。
ぜひ皆さんも、楽しく元気な「ヘアスプレー」を観てみてください!これからも違うミュージカル作品をたくさん観ていければいいなと思います。