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疲れて歩きたくないときに使うLUUPの使い方7ステップ

自転車の写真

こんにちは。新卒で7月に入社したセキと申します。唐突ですが疲れて歩くのが辛いなと思った事はありませんか?それを解決できるのがこのLUUPです。初めて聞いた方もいるのではないでしょうか?そんなLUUPを7つのステップで実際に使ってみました。

  • LUUPとはなんでしょう?
  • 7つのステップで実際にLUUPを使ってみました
    1. 会員登録を済ませます。
    2. QRコードをスキャンします。
    3. 降りるポートを指定します。
    4. 開始ボタンを押します。
    5. 移動します。
    6. 終了ボタンを押します。
    7. 写真撮影をします。
  • まとめ

LUUPとはなんでしょう?

LUUPとは各場所にポートというシェア電動キックボード・シェアサイクルの置き場があり、ポートからポートまで移動するときに電動キックボード又は自転車を借りる事ができるシステムのアプリのことです。

LUUPの看板

料金はいくらでしょう?

料金は

例:10分ご利用の場合 ライド基本料金:50円 時間料金:150円(15円/1分×10分) ライド料金(ライド基本料金+時間料金):200円

引用元

公式サイト

例えば20分使ったら350円です。タクシーを使うより大分安いですね。

7つのステップで実際にLUUPを使ってみました

会員登録を済ませます。

クレジットカードの情報の登録や交通ルールテストを受けます。ちなみに交通ルールテストは11問連続正解しないと次に進めませんが、簡単なので5分もかかりませんでした。

QRコードをスキャンします。

QRコードの画像

LUUPアプリ内のカメラでQRコードをスキャンします。

降りるポートを指定します。

駐車場の画像

ここで電動キックボード又は自転車を返却するスペースが無かったら返却ができませんのでしっかり確認をします。

開始ボタンを押します。

開始ボタンを押した瞬間に料金の計測がスタートします。準備が整ってから押すのが良いです。

移動します。

交通ルールに従って移動します。きちんと車道を走りましょう。

終了ボタンを押します。

終了ボタンを押したら料金の計測が終了します。

写真撮影をします。

写真撮影の画像

アプリ上で返却した電動キックボード又は自転車の写真撮影をします。きちんと返却されているか運営側は確認をしているみたいです。

まとめ

いかがでしょうか。疲れたなかでもLUUPがあれば歩く必要はありません。特に墨田区とその近隣はLUUPのポートがたくさん存在します。筆者は7つのステップで簡単に借りることができました。みなさんも疲れた時は使ってみてください!

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2023/7/21 更新
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