今こそEC化したい!【随時更新!EC関連】
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カテゴリ分けして最適な情報のみ更新していきますので、スキマ時間にぜひ覗いてみてください。
ニュース記事一覧
知名度ゼロから2年で売上高10億円 金沢発D2C「ジェンヌ」が表参道の一等地に出店
2021.8.18 :EC,アパレル
「他のブランドのSNSを見ていると、コメントへの対応が淡白だなと感じることが多い。今は誰でも服を作ることができる時代だからこそ、お客さまが何を欲しているかを察して返信することで、信頼関係につながると考えた」。
「他のブランドのSNSを見ていると、コメントへの対応が淡白だなと感じることが多い。今は誰でも服を作ることができる時代だからこそ、お客さまが何を欲しているかを察して返信することで、信頼関係につながると考えた」。コロナでネットショップを始めたけど、上手くいかない理由で一番多いのは「動かしていない」
2021.7.23 19:EC
とにかくこれからネットショップを始める人、もう始めている人は最低限Google Analyticsは導入しておいてください。
意外なものが海外で大人気!“越境EC”のなぜ
2021.6.15 関連:EC
ある種の”日本ロス”によって新たな消費が生まれている
SRORES レジ
2021.6.15 関連:EC
無料ではじめられるPOSレジ
変わらない原理と、変わりゆく市場環境。Eコマースという船を乗りこなそう。コマースデザイン株式会社代表 坂本悟史さんに聞く、今だからこそのEコマースの無限の可能性
2021.5.11 関連:EC
- コロナ以前からEコマースの成否を分ける要素はずっと同じ。商品が売れだして忙しくなっても、ずっと「売ることばかり」を続けているEコマースはうまくいかなくなりがち
- 実店舗とEコマースでは売れる商品が全然違う。その変化を素早くキャッチすることが何より大事。次々と生まれる新しい価値を見逃さないために必要なのは観察を続けること
- Eコマースの世界は、これらの変わらない「原理」と変わっていく「市場環境」がかけ合わさって生まれる事象の連続で動いている
コロナ時代に「売れる商品・売れない商品」トップ30、麦芽飲料が爆売れの理由
2021.4.23 関連:EC
調査会社インテージが実施したスーパーマーケットやドラッグストアなど約4000店舗の販売データを利用。まずは1年前と比べて売れなくなった商品のランキング30
「Amazonではない」小売業者の即日配達を可能にするSwyftが19.2億円を調達
2021.4.8 関連:法改正
「パンデミック下にどこか他のところで買い物をして地域や個人のブランドを応援したいのですが、Amazonは私たちをスピードと送料無料に慣れさせてしまいました。消費者の選択肢が狭まり、商売人の負荷が著しく重くなっているこの状態には、チャンスがあると感じています」
BASE」が拡張機能「Google 商品連携 App」の提供を開始。Google ショッピング広告への掲載をサポート
2021.3.30 関連:Base
BASEを使われている方必見です。
YouTubeが商品リストを表示、視聴者はYouTubeから直接ショッピングできる
2021.3.18 関連:Youtube
YouTube で、動画のなかに出てきた商品の一覧をリスト表示する機能を Google は試験的に開始しました。
ニュース記事を読む東京都が中小企業のECサイト活用を支援 楽天市場出店時の費用補助やBASE運用支援、特設ページでPR
2020.1.21 関連:BASE,楽天
東京都は、コロナ禍における東京の特産品の販路拡大を後押しするため、東京の特産品を取り扱う都内中小企業などのECサイト活用を支援する「ECサイトの活用による東京の特産品販売支援事業」を実施する。
「楽天市場」へ新規出店する場合、出店料などの2分の1の金額(約15万円)を東京都が負担する。また、すでに「楽天市場」に出店している都内事業者、「BASE」でECサイトを開設している都内事業者を対象とした支援もあわせて実施。
Google に無料で商品を掲載できる、「Google に掲載」がいよいよ日本にもやってきた!
2020.9.14 関連:Google,EC
日本においては、[Google ショッピング] タブで商品の無料掲載が開始となります。
この種の機能は先行者へのアドバンテージが多い(競合が少ない&知見を早く溜められる)ので、ECを運営されているみなさまはぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか
【InstagramでEC売上をアップ!】ショッピング機能を効率的に活用するための5つのポイント
2020.10.12 関連:instagram
- ショッピングタグ(Instagramショッピング)の活用
- Instagramショッピングを利用した店舗開設)
- Instagramライブでのライブコマース
- IGTV、Instagramリール投稿へのショッピングタグの利用
- Instagramショップを意識したアカウント運用)
「葬儀で黒マスクにする必要はありません」 2万RTを生み出した秘密を西田葬儀社さんに聞く
2020.10.22 関連:ソーシャル
長い目で見た人間性重視の社員教育とファンづくりの考えが根底にある。
2021年にEコマース事業者は何に投資すべきか?2021年に向けた投資優先度トップ10
2020.10.21 関連:市場動向
- パーソナライゼーション(64%)
- ソーシャルメディアマーケティング(63%)
- 支払いオプションの追加(62%)
- 在庫管理ソフト(62%)
- バーコードスキャン(61%)
- 配送のトラッキング(59%)
- 店舗受け取りサービス(58% )
- 注文管理ソフト(57%)
- 返品管理ソフト(56%)
- ビジネスインテリジェンスおよび実績レポート(55%)
Shopify店舗の公式アプリをノーコードで 「Appify for Shopify」10/21から
2020.10.7 関連:Shopify
最短2週間でショップの公式アプリを作成可能
Google に無料で商品を掲載できる、「Google に掲載」がいよいよ日本にもやってきた!
2020.9.14 関連:Google,EC
日本においては、[Google ショッピング] タブで商品の無料掲載が開始となります。
この種の機能は先行者へのアドバンテージが多い(競合が少ない&知見を早く溜められる)ので、ECを運営されているみなさまはぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか
BASEからShopifyへのデータ移行を簡単にした新アプリ
2020.9.30 関連:BASE,Shopify
「商品情報」「カテゴリ情報」「注文情報」を3ステップ、最短1時間でShopifyに移行
ファッションブランドのDX – ファッションブランドはデジタル領域もデザインする時代
2020.9.8 関連:DX,アパレル
ハイブランドはECサイトを最新の機能にアップデートしがちであるが、ユーザーの混乱を招きかねない。ユーザーが期待することはブランドが打ち出すライススタイルへの共感。
目指すは映像レーベル。「北欧、暮らしの道具店」のYouTubeチャンネルが人気の理由とは?―株式会社クラシコム代表・青木耕平インタビュー
2020.7.28 関連:EC,Youtube
・Q:より多くの方に見てもらうためにどのような工夫をされたのでしょうか。そして、なぜこれほど多くのチャンネル登録者数を獲得できたとお考えですか。
→
A:
・すでに人気になっている動画を研究して同じような手法をトレース
・「3年後に必要になるコンテンツは何だろうか」と考え、実際に3年後にそのコンテンツがたくさん揃っている状態を作ること
つまり、今流行っているコンテンツから学ぶか、将来流行りそうなものを予測してたくさん作っておくかの二択
電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました
2020.7.22 関連:EC
- 2019年のBtoC-ECの市場規模は19.4兆円(前年18.0兆円、前年比7.65%増)、BtoB-EC市場規模は353兆円(前年344.2兆円、前年比2.5%増)、CtoC-ECの市場規模は1兆7,407億円(前年比9.5%増)
- 中国消費者による日本事業者からの越境EC購入額は1兆6,558億円(前年比7.9%増)、米国消費者による越境EC購入額は9,034億円(前年比9.7%増)
20代前半女性が本当に着ているファッションブランドランキング
2020.7.27 関連:EC,アパレル
調査対象ブランドはWEARのこのページで投稿数が10000以上の321ブランド
グーグルがモバイル用動画ショッピングプラットフォーム「Shoploop」をローンチ
2020.7.17 関連:Google
90秒以内の動画で新製品を消費者に紹介できる動画ショッピングプラットフォーム
インスタグラム、新しい「ショップ」タブを追加:ECプラットフォーム化が進む
2020.7.30 関連:Instagram
インスタグラムの「発見(explore)」に追加された新しい「ショップ(Shop)」タブ(※「ショップ」タブは、日本でも7月31日から実装)。 ショッピングのためのプラットフォームとして進化しようとするインスタグラムにとっては重要な一歩
「情報を発信し続けてお客さまを育てる」。ピアリビング室水氏が語る海外市場の攻略法
2020.7.14 関連:越境EC
「2年かかったけれど、ずっと情報を発信し続けたのが大きい」 Weibo(ウェイボー)で防音について情報を発信し続けていた。その結果『展示会はないのか』『相談をしたい』という問い合わせが増えた」
BASEオーナーの衣服製造や海外商材の仕入れがかんたんに!「AYATORI」連携でオリジナルアパレル製造支援を強化
2020.7.10 関連:BASE,アパレル
「BASE」を利用中のショップオーナーは「AYATORI App」を活用することで、かんたんにオリジナルアパレル商品の製造ができ、海外で仕入れたアパレル商材を低価格で購入することも可能
小売業が、今こそ本気で「BOPIS(店頭受取サービス)」に取り組むべき3つの理由
2020.6.1 関連:BOPIS
- コロナの影響により、店舗での滞在時間が短い買い物体験が支持されるから
- 店に商品を取りに来てもらうことで、利益が増加するから
- 新しい売上をつくることが出来るから
アパレルEC利用者は「ユーザビリティ」「即日発送」「在庫数表示」など総合的なCXを評価して商品を購入する傾向
2020.6.11 関連:ユーザビリティ,EC
消費者がECサイトを利用する要因に関して「サイトのユーザビリティ」と回答した割合は7割超でトップだった。
「分かりやすい商品説明」は6割近くが重視し、「即日発送」「在庫数表示」についても同率の回答となっている。
Facebook、SNSで通販 中小企業の出店容易に
2020.5.20 関連:EC,Facebook
中小企業が手軽にネット通販を始められる仕組みをつくり、消費者がSNS(交流サイト)などで商品を選んで購入できるようにする。
ダイアナが運営するアパレルブランド、Zoomを利用し新作展示会をオンラインで開催
2020.5.3 関連:アパレル
シュープリーム ララでは、 DXへのシフトをより明確に強化するため、 取引先、 関係者、
インフルエンサーや顧客が展示会場にリアルで訪問する従来型の開催に加えて、
オンライン会議ツール(Zoom)を活用したデジタル展示会も開催する。従来よりオンラインでの展示会開催を目指していたが、
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により実現が加速した
ウェブショップで豚を売るのなら〜やってわかったECのコツ 商品づくり編〜
2020.4.25 関連:EC
- その商品は世の中に適合しているのか
- ボトルネック(問題要因)を探そう
- 目的を持って商品を作る
- 「価値創出」が商品作りのキモ
- 小さい力で大きなものを動かす「てこの力」
- 無知は罪
- 生かすも殺すも自分次第
- その独自価値は、奪われない価値は
- 商品の回転スパンを考える
- ターゲットに狙いを定め
Shopifyと「楽天市場」の販売チャネル連携がスタート!
2020.4.7 関連:shopify
「楽天市場」における商品登録、在庫管理および受注管理の店舗運営業務をShopifyの管理画面上から可能に」。この連携により、Shopifyマーチャントが「楽天市場」上で新たなお客様と出会う機会が増え、売上向上につながる
アパレルの「徹底的透明性」、いまやメインストリームに: エバーレーン 立ち上げから10年
2020.2.12 関連:アパレル
「トレーサビリティは今後の標準になるだろう。我々は、我々の製品がどこから来ているか、我々が人々や地球に与えている影響を知っているべきであり、トレーサビリティや透明性は、その大きな第一歩だ」