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自己成長のためのフィードバックを行おう!

こんにちは!テラシマです!
今週はデザインについて、デザイナーの方から意見やアドバイスをいただくことが多く、デザインに対して、改めて難しい分野だということを痛感しました。アドバイスをいただくだけでは成長しないので、自分のどこがダメだったか、先輩方はどうやってデザインしているのか、分析しようと考え、きちんとフィードバックしていこうと考えました。そこで今回は、フィードバックについてお話ししたいと思います。

苦しい予備校時代に生み出したフィードバック術

私は、専門学校を受験する前に、美術系の予備校に通っていました。周りはずっと美術をやってきた技術がすごい子ばかりで、いつも比べてはショックを受けていました。ショックを受けているだけでは上手くならないので、どうやったら周りの子達に追いつけるかを考えていました。そのときに生み出した、フィードバックをする上での分析方法があります。それは、

  1. 先生の作品や、作品を作るまでのプロセスを真似する
  2. 他の人の作品を観察して、どこが良くて、どこが悪いのかを考える
  3. 自分の作品と比べてどこが違うのか考える

です。では、具体的にどうやってフィードバックをしていたのかを考えていきます!

分析の仕方

テラシマ流・フィードバックの仕方!

STEP1 課題をこなす

まず、課題をこなします。

STEP2 自分の作品と他人の作品を比べる

課題が終わった後、先生から講評をもらう前に、自分で他の人とどう違うかを書き出していきます。例えば、「ここの表現はこの子のが一番うまいな」「こう問題を解決すればよかったんだ、自分のはできなかったな」と良いところ、参考にしたいところを書き出します。講評をもらう前にする理由は、自分の意見を客観的に出すことができなくなるからです。先生が言ったことに左右されないために、はじめに自分の意見を出しときます。その後、先生から講評をもらいます。

STEP3 評価の高い作品を観察・分析する

講評を踏まえて、他の人の作品のどこがよかったのか、悪かったのかを観察します。私がやっていたのは、一番高評価を受けていた作品と、自分がいいと思った作品を観察することです。なぜこういう表現をしているのか、全てに意味があるはずなので、徹底的に観察し分析します。

STEP4 もう一度自分の作品と向き合う

そこで得た考えを元に、もう一度課題に対してどうしたら良くなるかを考えます。「ここはこうしたら良くなったんじゃないか」「こういう表現を使ってみたらどうか」と、ブラッシュアップしていきます。また、全然違うアイディアを出して見ることもやっていました。他の人の作品をみて、「こういう見方で挑戦するのも良いかも」と様々なアイディアが出し、そこでまた客観的に自分の作品をみて、自分で講評していきます。

STEP5 ストックにする

ここまでの考えや、他の人の真似できるところは真似して、自分のストックとして活かしていきます。それを踏襲しながら、また課題をこなし、フィードバックを繰り返していきます。

フィードバックの仕方

フィードバックは苦しい作業!だけど大切です

成長する上で一番大切なことは、うまい人の真似をする!なのではないでしょうか。しかしただ真似をするだけでなく、どうして評価されているのか、何が自分と違うのかを考える必要があります。うまい人と比べるというのは、悔しくてたまらなく、苦しい作業ですが、これを実行しなければのちに成長が止まってしまうと思います。今週は、デザイナーの方にアドバイスをいただき、悔しい日々が続きましたが、予備校時代の時を思い出し、フィードバックをしながら勉強していきたいと思います!