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中小企業のECサイト開設|BASE・STORES・Shopify・WordPressの選び方

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こんにちは!Soichiroで、Webサイトの戦略立案・デザインを担当しているサイトウです。

Webサイト制作会社として働く中で、お客様から
「ネットショップを始めたいけど、BASEとShopifyって何が違うの?」
「WordPressでもECサイトは作れるの?」
「結局どれがおすすめ?」

このようなご相談をいただくことがよくあります。

実は、それぞれ得意なことや向いている事業規模が異なります。 今回は、実際に4つすべてのサービスでサイト構築を行ってきた経験をもとに、それぞれの特徴や選び方を分かりやすくご紹介します!

※この記事では、一般消費者向けの商品販売を行うECサイトを想定して比較しています。法人向けの卸売や掛け払い、取引先ごとの価格設定などが必要な場合は、別途機能やサービスの検討が必要です。

※本記事には、各サービスの構築・運用を担当した筆者個人の経験・感想が含まれます。機能や料金、サポート内容は、プランや利用時期によって異なる場合があります。

結論!おすすめは目的によって違います。

最初に結論をお伝えすると、すべてにおいて万能なサービスはありません。
着目すべきは、「今の事業にあっているか」です!

  • まず低コストで試したい→BASE
  • 予約や店舗決済も扱いたい→>STORES
  • 本格的にECに取り組み、将来的に海外展開がしたい→Shopify
  • 既存ホームページに販売機能を足したい→WordPress
BASE STORES Shopify WordPress
初期費用※1 0円 0円 0円 0円(サーバー・ドメイン契約必要)
月額費用 0円 0円(月額税込3,300円の有料プランあり) 750円〜 サーバー代500〜1,500円/月程度※2
越境対応
(海外販売機能はあるが、かなり限定的)

(一部対応しているが、国内販売が前提(一部対応しているが、国内販売が前提)

(多言語表示・海外通貨・海外配送設定などに対応しやすい)

(プラグインや外部サービスを使用し対応可能)
サービス予約機能
(外部サービス連携が中心)
◯※3
(一部予約機能あり)

(アプリ追加で対応可能)

(プラグイン追加で対応可能)
メルマガ
(プランによって標準搭載)

(プランによって標準搭載)

※1:初期費用0円は、各サービスの利用開始にかかる費用です。制作会社へデザインや商品登録、初期設定を依頼する場合は、別途制作費がかかります。 月額費用が0円のプランでも、商品が売れた際の決済手数料やサービス利用料は発生します。利用するアプリやプラグイン、保守・更新の内容によっても費用が変わるため、トータルの運用費用で比較しましょう。

※2:WordPress自体の利用料は無料ですが、安全にECサイトを運営するには、定期的な更新、バックアップ、セキュリティ対策が必要です。社内に担当者がいない場合は、保守費用も含めて検討する必要があります。

※3:STORESのスタンダードプランには、「STORES 予約」の一部機能が含まれています。予約数や公開ページ数などに上限があり、利用内容によっては追加料金や専用プランが必要です。

サービスを選ぶ前に、運営体制も確認しましょう

ECサイトは、開設して終わりではありません。
商品登録や注文処理、発送、問い合わせ対応、在庫管理など、日々の運営業務が発生します。

そのため、料金や機能だけでなく、「誰が、どのように運営するか」まで考えてサービスを選ぶことが大切です。

たとえば、操作に慣れていない担当者が少人数で運営する場合は、シンプルで分かりやすいサービスが向いています。一方、商品数が多い場合や、実店舗・倉庫の在庫、POSレジ、会計ソフト、配送システムなどと連携したい場合は、拡張性や外部サービスとの連携も確認しておきましょう。

事前に確認したい5つのこと

  • 商品登録やページ更新は誰が担当するか
  • 注文処理、発送、問い合わせ対応を誰が行うか
  • 商品数や月間の注文数はどのくらいを想定しているか
  • 実店舗の在庫、POSレジ、会計ソフト、配送システムなどと連携する必要があるか
  • 今後、商品数や販売先、海外販売などをどこまで広げたいか

担当者が少なく、まずは小さく始めたい場合は、操作がシンプルなBASEやSTORESが候補になります。
一方、商品数の増加や海外販売、外部システムとの連携を見据える場合は、Shopifyなど拡張性の高いサービスも検討しやすくなります。

WordPressでECサイトを運営する場合は、日々の更新に加えて、システムやプラグインの管理も必要です。社内に詳しい担当者がいない場合は、制作会社などのサポート体制も含めて検討しましょう。

ここからは、各サービスについての説明をしていきます!

BASEについて

BASEについての図 https://thebase.com/

こんな人におすすめ

  • とにかく早く自分のECサイトを持ちたい!
  • デザイン性よりも始めやすさを優先したい!
  • コストはなるべく抑えたい!
  • 初心者で不安、簡単な操作が嬉しい!

料金形態

スタンダードプラン グロースプラン
ショップをはじめるとき 初期費用0円、月額費用0円/月 決済手数料 ※1 3.6%+40円、サービス利用料3%
商品が売れたとき ※3 初期費用0円、月額費用16,580円/月 ※2 決済手数料 ※1 2.9%、サービス利用料0円

※2026年7月現在の情報

※1:決済方法がAmazon Pay、PayPal、PayPayの場合、決済手数料にシステム手数料相当額1%が加算される。

※2:年払いの1ヶ月あたりの費用。年払いは、12ヶ月まとめてのお支払い。月払いの費用は1ヶ月あたり19,980円。

※3:2つの料金プランともに、Pay IDアプリからの注文には、1注文あたり手数料(決済手数料3.6%+40円+サービス利用料5.9%)がかかります。BASEの手数料はかかりません。

BASEの特徴とメリット

BASEの特徴とメリットついての図

①無料ですぐに開設!登録料なし!

BASEは、多くの方に支持されているネットショップサービスです。 その最大の魅力は、開設にお金が必要ないこと。登録料、月額料金などがゼロでも開設できてしまいます。

毎月や年間でお金のかかるサービスだと、どんどん維持費で圧迫されて、泣く泣くクローズ…なんてこともあるかもしれません。

BASEのスタンダードプランは、月額固定費をかけずに始められ、商品が売れた際に決済手数料、サービス利用料、1注文あたり40円の手数料が発生する仕組みです。

また、登録してから開設までが一番早かったのもBASEでした。
一方で、カスタマイズ性には限りがあるため、独自機能を追加したい場合は少し物足りなく感じることもあります。海外販売にも対応できますが、国内向けの利用が中心で、本格的な越境ECを行うには機能面で物足りなさを感じる場合があります。

②同じ月商でも手数料は変わる?平均購入単価でシミュレーション

BASEのスタンダードプランは、月額固定費がかからず、商品が売れた際に決済手数料、サービス利用料、1注文あたり40円の手数料が発生する仕組みです。
月額固定費をかけずに始められる一方、売上や注文数に応じて手数料が増えるため、販売規模に応じてグロースプランとも比較しましょう。

以下では、月商ごとに平均購入単価が異なる場合のイメージをご紹介します。

月商 平均単価3,000円 平均単価10,000円
10万円 約7,960円 約7,000円
50万円 約39,680円 約35,000円
100万円 約79,360円 約70,000円
300万円 約238,680円 約210,000円

※スタンダードプランの通常の概算方法を想定し、「売り上げの6.6%・1注文あたり40円」で概算しています。実際の手数料は、送料、決済方法、端数処理、Pay IDアプリ経由の注文などによって異なります。

③PCの知識がなくても大丈夫

BASEは、非常に操作が簡単。商品登録やショップデザインがとてもシンプルで、比較的迷いにくい設計です。

また、BASE Uという、ショップ開設のお役立ち情報を配信しているサービスもあり、事業拡大を支える大きなプラットフォームもあります。
また、BASE Appsを利用することでメールマガジンの配信も可能です。

操作や運用に不安のある方にもおすすめです!

導入前に知っておきたい注意点

月額固定費を抑えやすい一方、売上が増えると販売手数料の負担も増えます。デザインや外部システムとの連携にも一定の制限があるため、将来必要になる機能まで確認しておきましょう。

STORESについて

STORESについての図
https://www.st.inc/

こんな人におすすめ

  • ネットショップとあわせて、予約サービスも展開したい!
  • 一緒に伴走してくれるサポーターが欲しい!
  • 初期費用ゼロのプランがあるサービスで開設したい!

料金形態

フリープラン スタンダードプラン
月額費用 0円 3,300円(税込・年払いの場合)
Soichiroおすすめの規模 初お試し・小規模運営 本格運営・売上拡大

※2026年7月現在の情報

※STORESには、ネットショップ、予約、決済、レジなど複数のサービスを利用できる共通のフリープランとスタンダードプランがあります。
利用できる機能や上限はサービスごとに異なり、一部の機能には専用プランや追加料金が設定されています。最新のプラン内容は公式サイトをご確認ください。

STORESの特徴とメリット

STORESの特徴とメリットについての図

①予約や店舗決済など、関連サービスをまとめて導入できる

STORESの特徴は、ただのネットショップ構築サービスだけではないこと。 私が担当したSTORES開設の案件は、「サービスの受付予約システム」が中心でした。

STORESはネットショップサービスのほかに、予約システムやキャッシュレス決済(POSレジ連携を含む)など、店舗運営を支援する複数のサービスを展開しています。

現在は、複数のSTORESサービスを利用できる共通のフリープランとスタンダードプランが用意されています。スタンダードプランでは、「STORES 予約」の一部機能を利用できるスタータープランも含まれています。

ただし、予約数や予約ページ数などには上限があり、より多くの機能を利用する場合は、STORES 予約の専用プランや追加料金が必要になることがあります。利用したい機能と料金を事前に確認しましょう。

ネットショップだけでなく、予約や店舗決済などもあわせて導入したい事業者にとっては、同じSTORESブランド内でサービスを組み合わせて利用しやすい点がメリットです。

また、サービスの予約とは別の、「商品の予約注文」を利用したい場合は、ネットショップサービスのフリープランに標準搭載されています。

②初期費用・月額費用ゼロのフリープランがある

STORESにはフリープランがあり、初期費用と月額費用をかけず販売をスタートすることができます。

ただ、一部機能に制限があるので「全ての機能を網羅したい!」という方はスタンダードプラン(月額3,300円税込、年間契約の場合※2026年7月現在の情報)がおすすめです。 有料プランには、メルマガ機能も備わっており、購入者への情報発信やキャンペーン案内も行えます。

また、海外販売は可能ですが、国内向けのECサイトとして利用されるケースが多く、本格的な越境ECを前提とした機能は限定的です。

③サポート体制が充実

STORESはサポート対応が非常に充実しており、サポート担当の方が個別で対応してくれることもありました。

実際に私もショップ開設の際に何度か打ち合わせをさせていただき、ひとつひとつの疑問を丁寧に解消していただきました。
また、操作マニュアル・ヘルプなども充実していて、大抵の疑問点は読めば解決できてしまうところも非常に助かりました。

導入前に知っておきたい注意点

シンプルで始めやすい一方、細かなデザインや機能のカスタマイズには制限があります。また、スタンダードプランに含まれる予約機能には、予約数や公開ページ数などの上限があります。必要な機能と利用規模を事前に確認しましょう。

Shopifyについて

Shopifyについての図
https://www.shopify.com/jp

こんな人におすすめ

  • 将来的に海外展開がしたい!
  • デザインにこだわってブランドの世界観を表現したい!
  • ECを本格的に伸ばして、将来的にも商品を増やしていきたい!
  • 便利機能を追加して、充実したサイトを作りたい!

※Shopifyにはデザインテンプレートも存在するため、簡単にスタイリッシュなデザインが作成できます!

料金形態

Starter※1 Basic Grow Advanced Plus
初期費用 0円 0円 0円 0円 0円
月額料金 750円 4,850円 13,500円 58,500円
月額料金
(年払い)
750円 3,650円 10,100円 44,000円 1年契約 398,000円から
3年契約 368,000円から
カード決済手数料 3.55〜3.9% 3.4〜3.85% 3.25〜3.8% 2.9〜3.75%
取引手数料※2 5% 2% 1% 0.6% 0.20%

※2026年7月現在の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

※1 Starterプランは、SNSやメッセージ、リンクなどを通じて簡易的に商品を販売したい方向けのプランです。本格的なオンラインストアを構築する場合は、Basic以上が主な選択肢になります。

※2 取引手数料は、Shopify Payments以外の外部決済サービスを利用した場合に発生する手数料です。利用する決済方法によって実際の費用は異なります。

Shopifyの特徴とメリット

Shopifyについての図

①海外販売(越境EC)に強い

Shopifyが特に強いのが、海外販売(越境EC)への対応です。

Shopifyでは、管理画面や公式アプリを利用することで、多言語表示・海外通貨・海外配送などの設定を比較的簡単に行えます。
例えば「Translate & Adapt」を利用すると、商品情報やページの翻訳を管理画面から行えるため、海外向けサイトの構築もスムーズです。
将来的に海外展開を考えている方には、4サービスの中でも特におすすめです

さらに、Shopify Email(無料枠あり)を利用すれば、管理画面から海外にもメルマガの発信も行えます。(一番安いプランであるShopifyスタータープランでは利用できません)
実際にSoichiroにも、「海外での販売を考えたい」とご相談いただくケースは多く、将来的な海外展開も見据えてShopifyをご提案することがよくあります。

昨今のインバウンド需要や、自社製品の日本独自の魅力を海外に発信したい!といったお客様はおすすめです。

②アプリで追加機能を入れられる

デフォルトでも十分ECサイトの機能は充実していますが、先述したように、Shopifyの大きなメリットの一つとして、追加機能をアプリで入れられることが挙げられます。
レビュー機能やInstagramの埋め込み連携、海外販売のための翻訳機能、納品書の作成など、かゆいところに手が届くようなアプリが数多く用意されています。

上記でおすすめしているアプリはすべて、「基本無料」です。
無料で充実した機能を追加できるので、ご自身の事業にあったサイトにカスタマイズすることができます

※一番安いプランであるShopifyスタータープランでは利用できません。

※利用する機能によっては、有料プランの変更が必要になる場合があります。また、現在無料のアプリも今後有料になる可能性がございますので、最新情報は公式サイトまたはアプリ紹介ページをご確認ください。

③デザインカスタマイズの自由さ

Shopifyはテンプレートを利用するだけでなく、自由にデザインをカスタマイズすることも可能です。
また、テンプレート内でもカスタマイズ性は高く、同じテンプレートを使用しているサイト同士でも違った見せ方をすることができます。
ブランドイメージを大切にしたい企業や、オリジナリティのあるECサイトを作りたい企業にも選ばれています。
(一番安いプランであるShopifyスタータープランでは一種類のみです)

④ヘルプ・サポートの充実

Shopifyの魅力の一つが、 サポート体制が整っていること。
ヘルプページも充実していますが、Shopifyのアカウントを持っている方はサポートに直接チャットで問い合わせることができます。
そして、私が利用した際は、数分程度で返信が来ることが多く

「この時、どういう設定をすればいいんだろう?」
「こんな問題が発生したときはどこを手直しすれば?」

と、詳細な設定が必要なECサイトでは必ずと言っていいほど出てくる細やかな疑問を、早いレスポンスで返してくれます。

わたしはこのサポート体制に何度も助けられてきました。

導入前に知っておきたい注意点

拡張性は高いものの、アプリの追加によって月額費用が増える場合があります。初期設定やデザイン調整に専門的な知識が必要になることもあります。

海外販売を行う場合は、多言語表示や海外通貨への対応だけでなく、配送方法、関税、返品対応など、実際の販売・運用体制まで整える必要があります。

WordPressについて

Wordpressについての図
https://ja.wordpress.org/

こんな人におすすめ

  • 今Wordpressで作成しているコーポレートサイトにEC機能を追加したい!
  • デザインやページ構成を細かく作り込みたい!
  • 集客・ブログコンテンツもまとめて両立したい!
  • 制作後の保守や更新を任せられる体制がある!

料金形態

WordPress自体は無料で利用できますが、Webサイトを公開するためにはサーバー・ドメインの契約が必要です。
一般的には、サーバー代が月額500〜1,500円程度、ドメイン代が年間1,000〜3,000円程度かかります。
運用コストは利用するサーバーや決済サービスによって変わります。

WordPressの特徴とメリット

Wordpressについての図

①コーポレートサイトやブログと一体で運用できる

ECサイトとして運用する場合は、「WooCommerce」などのプラグイン(追加機能)を導入するのが一般的です。プラグインは基本無料のものも多く、初期費用を抑えてECサイトを始められるのも魅力の一つです。
※決済・配送・定期購入・請求書・会員機能などは有料拡張が必要になることがあります。

WordPressは、BASE・STORES・Shopifyのような「ECサイトを作るサービス」とは異なり、「Webサイトを構築・管理するためのCMS」です。そのため、EC機能だけでなく、会社案内や採用ページ、ブログなども一つのサイト内でまとめて運用できます。

実際にホームページ制作やブログによる情報発信をご検討されているお客様へご提案することが多く、「ECサイトを運営しながら、ブログによる集客や採用情報も発信したい」という方に非常におすすめです。メルマガを配信する場合は、プラグインや外部のメール配信サービスとの連携が必要です。

②デザインの自由度

BASEやSTORESと違い、1から自由にデザイン・コーディングをすることが可能です。 ご自身で制作することも、制作会社に依頼して作り込むこともできます。

③多言語対応は可能だが、難易度は高め

WordPressでも、多言語化プラグインや海外向け決済・配送サービスを組み合わせることで越境ECに対応できます。ただし、設定項目が多く、構築にはある程度の知識や制作会社のサポートが必要になるケースもあります。

導入前に知っておきたい注意点

WordPressは自由度が高い一方で、更新、バックアップ、セキュリティ対策などの保守管理が必要です。サーバー代だけでなく、制作後の保守費用も含めて検討しましょう。

制作会社目線で見る4サービスの違い

ここまで料金や機能について比較してきましたが、実際にサービスを選ぶ際は、デザインの自由度やカスタマイズ性、日々の運用のしやすさなども重要な判断材料になります。

BASE STORES Shopify WordPress
デザインの自由度 ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★★★
カスタマイズ性 ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★
コンテンツ発信のしやすさ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★★★
運用のしやすさ ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
将来的な事業拡大への対応 ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆

※上記は、当社の制作・運用経験をもとにした目安です。利用するプラン、アプリ、プラグイン、制作方法などによって評価は異なります。

※BASE、STORES、Shopifyでもメルマガ配信は可能です。ここでは、ブログやコラムなどの情報を継続的に蓄積・発信する場合の運用しやすさを比較しています。

※「管理のしやすさ」は、日々の管理画面の操作に加え、システム更新やセキュリティ管理の負担も含めた目安です。

ECサイトは、開設してからがスタート

ECサイトは、開設しただけで自動的に注文が入るものではありません。
お客様に商品を見つけてもらい、魅力を知ってもらい、購入してもらうための継続的な運用が必要です。

たとえば、商品写真や説明文を充実させることに加えて、SNSや広告、ブログなどを活用した集客、購入後のメール配信やリピーターづくりなども、売上を伸ばすための大切な取り組みです。

また、注文が入った後の在庫管理や梱包・発送、問い合わせ対応など、社内の運営体制もあらかじめ考えておく必要があります。

ECサイトのサービスを選ぶ際は、「どのサービスで作るか」だけでなく、「どのようにお客様を集め、誰が運営していくか」まで含めて計画しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ご自身の事業にあったサービスは見つかりましたでしょうか?

今回ご紹介した内容を簡単にまとめると、

  • とにかく手軽に始めたいなら「BASE」
  • 予約サービスも一緒に展開したいなら「STORES」
  • 本格的にEC事業を成長させたいなら「Shopify」
  • ホームページやブログとあわせて運用したいなら「WordPress」>

という選び方がおすすめです。

今だけでなく、1年後・3年後にどんな事業にしていきたいかまでイメージして選ぶと、後から「作り直せばよかった…」という失敗も防ぎやすくなります。

Soichiroでは、お客様の事業内容や今後の展望をお伺いした上で、「どのサービスが合っているのか」というご相談からサポートしています。

「どれを選べばいいか分からない」という段階でも構いません。お気軽にご相談ください。

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2026/2/21 更新
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