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SNSでの企業アカウントについてまとめてみました

こんにちは!オオヤマです。 前回のこちらSNSのヘッダー、アイコンに関する記事に引き続いて、今回はどんなSNSがよく使われているのか?どんな運用方法が有効的なのかを調査してみました。

1.SNSの普及率

こちらで、2021年11月時点でのSNSの普及率が掲載されています。

LINEニュース(左)LINEクーポン(右)
出典元:We love social「【2021年11月版】人気ソーシャルメディアのユーザー数まとめ

1.1.LINE

1位はLINEです。こちらは全世界の誰とでもつながる、というイメージよりメールに変わる、友人間、家族間でのメッセージツールという印象が強いですが、LINE公式アカウントという企業やサービス業向けのアカウントサービスだったり、2年ほど前にopenchat機能が追加されたりなどの新機能が追加されています。
また、LINEではアプリ内でニュースも拾える、コンビニ等で使用できるクーポンの配布があるなどの機能が幅広いSNSです。

LINEニュース(左)LINEクーポン(右)
LINEニュース(左)LINEクーポン(右)

1.2.Twitter

2位、3位、4位は前回も紹介させていただいたアプリです。

twitterはリアルタイム性に優れています。 例えば大雨が降ってきたら「雨 電車 遅延」などがたくさん呟かれ、ワードがトレンド入りしたり…twitterをやる年代が20代中心にはなりますが、その時の世間の様子がわかりやすいです。
企業のアカウントも多く存在します。

RTでキャンペーンに参加!だったり、新しい製品のモニター募集だったり、季節に絡めた「#雪と〇〇(製品名など)」で投稿してください!…と言ったような、ユーザーとの交流が測りやすいのが特徴です。

1.3.Instagram

Instagramは写真投稿が中心のSNSです。

こちらも最近では企業のアカウントが増えています。写真に統一性を持たせて、ビジュアル面での宣伝をしたり、複数画像の投稿でちょっとしたブログのような投稿をしたりなどの運用が可能です。
10代と20代の方が多いため、宣伝できる年代は限られてきます。ですが、ハッシュタグを駆使することによって多くの人の目に映る可能性は高いです。
twitterよりも文字数が多く使用できるため(Instagramは2200文字、twitterは140字)、例えば商品の紹介をして、そのままサイトのリンクを貼るなどの宣伝もできます。

suqquの投稿は、全体で見た時に画像がつながって見える「グリット投稿」をしています。
suqquの投稿は、全体で見た時に画像がつながって見える「グリット投稿」をしています。

1.4.facebook

facebookでは本名でしか登録できないです。(ちなみに私が本名でSNS登録するのに抵抗があり、適当な名前を入力したところfacebookから怒られてしまいました)
そのためビジネスシーンで使われることが多く、20~40代の方の登録が多いことが伺えます。

Twitterのような不特定多数にみられやすかったり、アカウントをいくつも持てるわけではないので、全世界に宣伝!発信!という意味では届きにくいかもしれません。
ですが前述したように、ビジネスシーンでの利用が多いため、情報交換や企業同士の交流の場としては運用しやすいSNSです。

2.企業のSNSに適しているのは?

世界中のECサイトや企業のサイトを見ると、大体がTwitter、Instagram、facebookの3つのうちどれかが記載されています。
この中のどのSNSを使うべきか、またどんな運用が効果的なのでしょうか。

2.1.Twitter

先述した通り、ユーザーとの交流が測りやすいです。
ハッシュタグを利用したリツイート(拡散機能)のキャンペーンで多くの人の目に入りますし、世界的に交流が測れるので全く関係のないユーザーにも届きやすいです。

リアルタイムで更新がされていくため、トレンドに合わせた投稿をすることで宣伝効果が期待できます。
ですが投稿が140字で制限されているため、長い記事の投稿が不可能なこと、写真が今現在4枚までしか投稿できない事から、情報の全てを一度にまとめて発信は難しいです。

お役立ち情報、キャンペーン情報など、パッと目をひける投稿や情報を流すと効果的です。

沢山のSNSを駆使しているローソンの例です。
ユーザーにキャンペーン投稿を促して、トレンド入りをしています。

2.2.Instagram

Instagramは投稿に必ず写真か動画を添付するため、アカウントを表示させるとECサイトのカタログのような表示になります。
なので実際に商品を売る企業やレストラン、美容院、風景など、写真を載せることでブランド力をアピールすることができます。

前述したようにECサイトのように運用することも可能です。
ショッピング機能というものがあり、審査が通ると、左下アイコンからwebサイトへのボタン設置が設定できます。

IKEAのInstagram投稿
IKEAは写真内に使用されている家具が確認できます。

2.3.facebook

facebookは、Twitter、Instagramよりも普及している年代が上であること、ビジネス関連で使われていることが多いこと、文字数制限がないのが強みです。

フォロワー数が多い無印良品の例です。

細かい商品の説明、商品リンク、キャンペーンのお知らせがあるため誠実性が高く、これで悪印象を持つ人はいないと思います。商品の画像を多く載せていることで店舗でも見つけやすくなります。

3.まとめ

SNSで企業のアカウント運用や広告をしていくには、まずどんな層に向けて発信したいのか?どんな内容を発信したいのか?を定めた方が効果的です。

一人暮らしの方へ向けた手軽な価格の雑貨ブランドだったらInstagramで写真を工夫してみるだとか、景色のいい旅館や宿なら季節のハッシュタグに合わせてTwitterで写真を載せるだとか、ビジネスマン向けやBtoBの企業ならfacebookでセミナーやキャンペーンなどのお知らせを発信するなど、企業によってできることは様々です。

これを機に、投稿内容を見直したり、新しいSNSを初めてみてはいかがでしょうか。

Soichiro
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