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日常のさりげない「おもてなし」「優しさ」

こんにちは!テラシマです!
先週末は台風で大変怖い思いをされた方がたくさんいらっしゃると思います。自社がある墨田区では大きな被害は免れましたが、被災された方もいらっしゃいます。1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

今回は、日常のさりげない「おもてなし」や「優しさ」をテーマにお話しさせていただこうと思いいます。現代人は忙しくてなかなか気づくことが少ないかもしれませんが、周りを見渡すと、優しいおもてなしがたくさん見つかります。

優しさが溢れるバス

自社は駅から少し遠いので、通勤の際にバスを使用します。会社の帰りのバスで、バスの運転手さんと同乗していた運転手さんが二人いました。みなさんご存知の通り、バスでは降りる駅になると「降りますボタン」を押すのですが、お子さんが降りる駅になった時に先にボタンが押されてしまって、お子さんが「押したかった!!」と落ち込んでいました。それに気づいた同乗していた運転手さんが、ボタンをクリアし、「押していいよ!」ともう一度押させてあげていました。
なんともほっこりする場面!思わずニヤニヤしてその場を見守ってしまいました(笑)。

降りますボタン

バスでは運転手さんと乗車している方の距離が近く、直接優しさを感じることが多いです。乗った時に「おはようございます」、降りる時に「いってらっしゃい」と声をかけられるだけで気持ちが良く、こちらも優しい気持ちになれます。また乗車されているお客さん同士も、頻繁に席を譲り合うので優しさに溢れています。とてもほっこりする場面が多いバスはとてもおすすめです!

「たたんでくれてありがとう」紙パック

私は豆乳が好きでよく飲むのですが、いつも気になっていることがありました。それは紙パックをたたむと現れる「たたんでくれてありがとう」の文字。

豆乳パッケージ
先ほど飲んだら、今回は「あたためてくれてありがとう」でした!
普段はここに「たたんでくれてありがとう」が書いてあります。

いろいろ調べていると、元祖はカゴメの野菜ジュースだそうで、ゴミの中でかさばる紙パックをたたんでもらおうと考えたのが、この「たたんでくれてありがとう」だったそうです。何気ない言葉ですが、たたんだときについ見てしまいます。「たたんでください」ではなく「たたんでくれてありがとう」と言われてしまうと、次回からもたたもうかなという気になります(笑)。人間の真理をうまくついた、優しくて素晴らしい企画だと思いました。

行く前から素敵な気持ちになれる「おもてなし」

先日、落ち込んだ友達を励まそうと、ちょっと高いレストランを予約しました。予約が完了した画面に現れたのがこの画面です。

予約完了画面
予約完了画面(予約番号とメールアドレスは加工しています)

この画面にはたくさんの「おもてなし」が隠れています。まず気になったのが、「いい1日を。そして素敵なひとときを。」の文字。「ご予約ありがとうございました」だけでは終わらないちょっとした一言が、とても心に響きました。そこで過ごす「時間」は、友達と過ごすとても大事な時間で、共有していることに意味があるんだなあと、改めて「時間」の大切さに気づかされました。

また、忘れないように端末に追加できる「カレンダー」の機能。わざわざ自分で追加しなくてもここで自動的に追加してくれます。

そして、一緒に行く人にも予約情報を送ることができます。口頭だけでは伝わらないレストランの情報を一緒に行く人にもシェアができるので、相手は安心できますよね。私もこの機能を使って友達に予約情報を送りました!情報を共有することで、お互いの認識の差がなくなり、期待感も共有できます。食事が楽しみです!

相手の考えていることを先回りして提供する

自社ではネット上でできる「おもてなし」を大事にしています。今回ご紹介した「おもてなし」や「優しさ」は人と人、人とモノを繋ぐ大事なものです。私も、こんな素晴らしくて優しい企画を思いつく人になりたいし、そんな気遣いができるような人になりたいです。相手の思っていることを先回りして考えることはそう簡単にできません。日常に溢れる「おもてなし」や「優しさ」を観察して、どんどん見つけて、自分の感性を養っていきたいと思います!