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「今日からできる!子どものための らくらく栄養セミナー」に参加してきました!

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こんにちは、戦略を担当しているマツオです。

突然ですが先日、子どものためのらくらく栄養セミナーに参加してきました!あらやだ、なんだか、暮らしの見直しスイッチが入ってしまったかも!そんなセミナーレポートです。

※本記事は、セミナーに参加した筆者個人の感想をもとにしたレポートです。体調や食事に関するお悩みがある場合は、必要に応じて専門家にご相談ください。

私にぶっ刺さった「子どものチェックリスト」

笑顔が素敵な橋口先生 笑顔が素敵な橋口先生

今回のセミナーを主催されたのは、「こころとからだを整える はれごはん」の橋口千晴(はれ)さん。臨床分子栄養医学研究会 認定カウンセラーとして、食事や栄養について、日々の暮らしの中で取り入れやすい工夫を伝えていらっしゃいます。

会場は「あおぞら作文教室」様。実は以前こちらで開催されていた同セミナーのチラシを拝見し、「もう一度開催されませんか?どうしても受けたいです!」と熱烈にリクエストさせていただきました。

なぜなら、「あなたのお子さんにはこんなお悩みありませんか?」というチラシのチェックリストから矢でも出ているのではないかと思うほど、私にぶっ刺さったからなのです…。

  • 朝ごはんを食べたがらない・少食
  • 寝起きの機嫌が悪い
  • 集中力が続かず、ケアレスミスが多い
  • 宿題や勉強を始めるまでに時間がかかる
  • 学校から帰ると寝てしまう
  • 甘いものをよく欲しがる
  • ゲームやスマホに強く引き寄せられる
  • 風邪をひきやすい
  • 季節の変わり目に体調を崩しやすい
  • 花粉症やアレルギー症状がある

もちろん原因はひとつではありません。ただ、こうした様子の背景には、意思や性格だけではなく、身体の状態が関係していることもあるそうです。

やる気や集中力は、まず身体づくりから

子どもが小さい頃は、チョコレートやアイスをできるだけ遠ざけ頑張っていた私。でも、子どもも大きくなり、だんだんとゆるくなってしまいました。

最近では、仕事中に「お腹すいたピーチク、お腹すいたパーチク」と横から言われようものなら、「ごはんがないなら、お菓子を食べればいいじゃない」と、すっかりマツオ・アントワネットが過ぎる自分に。毎日自己嫌悪を感じつつも、また今さら急には変われない。完全に食事迷子になっていました。(※本当はマリー・アントワネットはこんなこと言っていないそうです。)

とはいえ、子どもも本格的にスポーツを始め、身体づくりがますます大切な時期。これからもっと勉強にも打ち込んでほしい。

やる気も、集中力も、思考力も、情緒の安定も、まずは健康な身体があってこそ。
では具体的に何をすればいいのでしょう。

「これならできそう」がたくさん見つかった

橋口さんはご自身を「ずぼら栄養カウンセラー」とおっしゃるだけあって、「いや、それは理想論でしょ」と思うような話はひとつもありませんでした。

当日配布資料 「ずぼら」レシピがうれしい

「これなら今日からできそう。」
「無理なく続けられそう。」

そんな現実的で、それでいて確かな変化も期待できそうな方法ばかり。「これならできそう」と思えるラインが絶妙でした。

途中には、参加者同士で「我が家でできそうな補食(おやつ)」を考えてシェアする時間もありました。

ちなみに、料理が苦手な私の答えは「焼き芋」。「それでも十分ですよ」と言っていただき、ホッとしました。さらに、それぞれの補食案に「これを足すともっと良くなりますよ」と具体的なアドバイスまでいただく度、参加者のみなさんからも思わず「へえ!」「なるほど!」という声が上がっていました。みなさんのアイデアも「それもいい」「それも取り入れられそう」と、さっそく試してみたくなるものばかりで、メモする手が止まりませんでした。

講座風景 少人数だからこそ、質問しやすい雰囲気
※橋口先生・参加者の皆様に写真撮影許可をいただいています。

また、血糖値の変化に関する陥りがちな落とし穴についても教えていただきました。聞きながら、「私、既に半分くらい穴に落ちてたな…」と思いましたが、おかげでちゃんと片足を残して戻ってこられました(笑)。

食事を記録して気づいたギャップ

食事のバランスを確認するには、食事管理アプリを使って記録してみるのがおすすめとのこと。

実は以前、一度チャレンジしたことがあったのですが、似たようなメニューや食品が多くどう登録していいかわからなくなり、3日坊主どころか1食目で挫折。

今回は続けるコツも教えていただき、その日の夜に再チャレンジしてみたところ、今度はスムーズに登録できました。

私は「食べすぎ」を気にしていたのですが、実際に記録してみると、先生の「おそらく足りていないですよ」という予想どおり、栄養が不足しているという結果に。驚きでした…。

アプリ画像イメージ

※画像は食事管理アプリの記録画面をもとにしたイメージです。表示されている数値は架空のもので、特定のアプリの実際の診断結果ではありません。

先生のおすすめアプリ:あすけんカロミル

いやこれ、食事の見方が変わっちゃったかも

一緒に参加したKさんは、

「知ってるつもりで真逆のことをしていました。恐ろしいぐらいダメダメでした。今日聞けて本当によかったです」と話していました。

良かれと思って続けていた食生活が、実は大きな勘違いでした。何十年も思い込みのまま過ごしてきたのかと思うと恐ろしいですが、子どものごはんについて改めて考える機会をいただいたおかげで、今気づくことができて本当によかったと思います。

講座の様子

橋口先生は、以前高校教諭として多くの生徒さんと向き合ってこられた方です。多忙な日々のなかでご自身やご家族の体調不良を経験されたこと、また、栄養が足りていないのではないかと感じる生徒さんを見てこられたことが、今の活動につながっているそうです。「分子栄養学は学校で学べる機会があるといい」とお話しされていました。確かに、食事と身体の関係を子どものうちから知っていたら、毎日の選択が少し変わるかもしれない。私もそんな風に感じました。

その日の晩ごはんから、さっそく実践

笑顔でいただきます!のイメージ

その日の晩ごはんでは、「これだけはやろう」という義務感ではなく、「やってみたい!」というワクワクする気持ちで、さっそく教えていただいたことを子どもと一緒に試してみました。とっても簡単なことなので、「いただきます」とセットで、これから自然と習慣になっていきそうです。

普段の生活から、特別なことを頑張るのではなく、

こっちのほうが、ちょっといいかも。
こっちのほうが、ちょっと幸せかも。
こっちのほうが、ちょっと気分がいい。

そんな小さな選択を積み重ねることで、毎日のくらしが少しずつ底上げされていく。

そんな気持ちになれた、とても学びの多い講座でした。ありがとうございました!

最後に

橋口先生は他にもさまざまな講座や個別相談をされています。食事や栄養について「何から始めたらいいか分からない」という方にも、とてもおすすめです。

▶こころとからだを整える はれごはん https://note.com/hare_eiyo

また、今回の会場となったあおぞら作文教室様の「書くことで命を立てる」という理念にも、強く心を動かされました。これまで出会ってきた言葉の中でも、個人的に忘れられない一文です。

子どもたちが自分で考え、自分の言葉で表現し、自分の力で生きていくための土台を育む。そんな想いが込められた言葉だと感じました。

あおぞら作文教室様では、その想いを大切に、さまざまなイベントや取り組みをされていますので、ぜひチェックしてみてください。

▶こどもたちの創造力を見つける! あおぞら作文教室

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2026/2/21 更新
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