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【2026年度デジタル化・AI導入補助金】スケジュール

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2026年度(令和8年度)から、これまでの「IT導入補助金」が「デジタル化・AI導入補助金」と名称を変え、新たにスタートします。
今回の変更は単なる名前の変更ではありません。
政府は、中小企業の生産性向上や人手不足解消の鍵として「AI(人工知能)」の活用を強く推進しており、そのための支援を強化する狙いがあります。
デジタル化・AI導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。

2026年デジタル化・AI導入補助金の申請スケジュール

2026年の募集スケジュールは以下の通り予定されています。
早めの準備が大切です。
募集開始: 2026年3月30日(月)
1次締切: 2026年5月12日(火)(複数社連携枠を除く)
※その後も複数回の締切が設けられる予定ですが、早期に申請する方が採択のチャンスが広がる可能性があります。

IT導入補助金の申請スケジュール2026

【ポイント】

  • 登録申請は3/30(月)開始!
  • 早目の申請が重要!
  • 申請してから補助金がもらえるまでの目安は早くて5ヶ月後
 

※交付決定前に行われる事業については、補助対象外なのでご注意ください。
また、締切りの直前はアクセスが集中するため、接続時間が長くかかってしまう可能性があります。
申請は日時に余裕をもって行いましょう。
締切り時間は全て17時です。

【通常枠】

申請回 申請締切日 交付決定日 事業実績報告期限
1次締切 2026年5月12日火曜日 2026年6月18日木曜日 2026年12月25日金曜日
2次締切 2026年6月15日月曜日 2026年7月23日木曜日 2027年1月29日金曜日
3次締切 2026年7月21日火曜日 2026年9月2日水曜日 2027年2月26日金曜日
4次締切 2026年8月25日火曜日 2026年10月7日水曜日 2027年3月31日水曜日

【インボイス枠(インボイス対応類型)】

申請回 申請締切日 交付決定日 事業実績報告期限
1次締切 2026年5月12日火曜日 2026年6月18日木曜日 206年12月25日金曜日
2次締切 2026年6月15日月曜日 2026年7月23日木曜日 2027年1月29日金曜日
3次締切 2026年7月21日火曜日 2026年9月2日水曜日 2027年2月26日金曜日
4次締切 2026年8月25日火曜日 2026年10月7日水曜日 2027年3月31日水曜日

【インボイス枠(電子取引類型)】

申請回 申請締切日 交付決定日 事業実績報告期限
1次締切 206年5月12日火曜日 2026年6月18日木曜日 2026年12月25日金曜日
2次締切 2026年6月15日月曜日 2026年7月23日木曜日 2027年1月29日金曜日
3次締切 2026年7月21日火曜日 2026年9月2日水曜日 2027年2月26日金曜日
4次締切 20256年8月25日火曜日 2026年10月7日水曜日 2027年3月31日水曜日

【セキュリティ対策推進枠】

申請回 申請締切日 交付決定日 事業実績報告期限
1次締切 2026年5月12日火曜日 2026年6月18日木曜日 2026年12月25日金曜日
2次締切 2026年6月15日月曜日 2026年7月23日木曜日 2027年1月29日金曜日
3次締切 2026年7月21日火曜日 2026年9月2日水曜日 2027年2月26日金曜日
4次締切 2026年8月25日火曜日 2026年10月7日水曜日 2027年3月31日水曜日

【複数社連携デジタル化・AI導入枠】

申請回 申請締切日 交付決定日 事業実績報告期限
1次締切 2026年6月15日月曜日 2026年7月23日木曜日 2027年1月29日金曜日
2次締切 2026年8月25日火曜日 2026年10月7日水曜日 2027年3月31日水曜日

申請までの流れ

申請は基本的にオンラインで行います。以下のステップで準備を進めましょう。

フロー IT導入補助金算出の一例

申請までの流れの詳細はこちら:中小企業・小規模事業者等のみなさまの手続き

gBizIDの取得
国の行政サービスを利用するための共通IDです。取得には2週間程度かかる場合があるため、真っ先に手続きを行ってください。(すでに持っている場合は不要です)
SECURITY ACTION宣言
情報セキュリティ対策に取り組むことを宣言する手続きです。これも申請要件となります。

自社の経営課題の洗い出しと目標設定
「どの業務を効率化したいか」「AIを使って何を実現したいか」「導入によってどれくらい生産性を上げたいか」などを明確にします。

「IT導入支援事業者」と「ITツール」の選定
この補助金は、事務局に登録された「IT導入支援事業者」(ITベンダーなど)とパートナーシップを組んで申請します。単独での申請はできません。
自社の課題を相談し、最適なITツールを提案してくれる支援事業者を選びましょう。導入するツールも、あらかじめ事務局に登録されている必要があります。

事業計画の策定と交付申請
IT導入支援事業者のサポートを受けながら、具体的な事業計画(どのようにITツールを活用し、どのような成果を目指すか)を作成し、オンラインで申請します。
申請は必ず当該事業者本人が行わなければいけません。手続きが面倒だからとIT導入支援事業者や第三者に申請書類を丸投げすると「なりすまし行為」として不正受給扱いになりますので、ご注意下さい。

事業実施
「交付決定通知」を受け取る前に、ITツールの発注・契約・支払いを行わないでください。
決定前に行った契約等は補助の対象外となってしまいます。必ず「交付決定」の連絡を待ってから事業を開始してください。

報告・補助金交付
事業完了後、支払いを証明する証憑(請求書、振込控など)を添えて「実績報告」を行います。
事務局の審査を経て補助金額が確定し、その後指定口座に補助金が振り込まれます。(後払い形式です)
補助金受領後も、数年間にわたって導入効果の報告義務があります。

gBizIDとは
詳細はこちら:GビズIDで行政サービスへのログインをかんたんに

SECURITY ACTIONとは
詳細はこちら:SECURITY ACTION

みらデジ経営チェックとは
詳細はこちら:みらデジ経営チェックとは

デジタル化・AI導入補助金の締切り日から逆算した流れの目安

過去の例)通常枠 3次締切日 2024年10月15日 17時00分

  1. 9/10 使用したいITツールやIT導入支援事業者を探し、打合せを始める
  2. 9/10 必要書類の準備。gBizIDプライムアカウント取得には印鑑証明書が必要
  3. 9/24 gBizIDプライムアカウント取得・SECURITY ACTION宣言・
    みらデジ経営チェックの実施
  4. 9/27 申請マイページの開設
  5. 10/11 交付申請

【デジタル化・AI導入補助金の申請に必要な書類】

申請前

  • 印鑑証明書
  • 法人の場合 履歴事項全部証明書と法人税の納税証明書
  • 個人事業者の場合 運転免許証か住民票などの本人確認書類

申請後

  • 導入したITツール等の請求書
  • 支払い内容のわかる振込証明書や利用明細書

2025年 IT導入補助金の採択率

2025年のIT導入補助金の直近の採択率は下記を参照下さい。
IT導入補助金2025採択結果(随時更新)

まとめ

今回は、デジタル化・AI導入補助金のスケージュール、申請の流れについてご紹介しました。
この補助金は「ホームページ作成・リニューアル」だけでは申請できませんが、顧客管理システムや決済機能などのITツールを導入したホームページを作成する場合に利用できます。
補助金は導入したITツールに適用され、ホームページ単体の制作費は対象外です。

他のIT導入補助金についての投稿はこちら

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2025/4/1 更新
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